こんにちは！aima（アイマ）で現役ギャラ飲み嬢として活動している港区アイです。私はこれまでたくさんのギャラ飲みに参加してきましたが、正直、お酒を強制で飲まされたり横暴な人柄の人と出会ったりと危険な男性ゲストに遭遇したことがあります。
現役キャストさんや今後ギャラ飲み活動をしていきたい女性にとっては、なるべくトラブルを避けてギャラ飲みをしたいですよね。私の経験上、危険な男性ゲストには特徴があると感じています。
危険なゲストの特徴を把握していれば、事前にトラブルを回避することができますからとても大切です。ただ、特徴を掴むには、ある程度の回数のギャラ飲みに参加していかないと難しいとも思います。
なので、今回は皆さんが危険な男性に会わないように、私が今まで会ってきた危険なゲストの特徴をまとめていこうと思います！今後のギャラ飲み活動に役立つこと間違いなしの情報なので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
港区アイ
現在25歳。ギャラ飲みを始めて初月で40万円を達成。看護師で夜勤をこなしながらギャラ飲みを始める。10箇所以上のギャラ飲みサイトを経験し、現在はaimaで活躍中。
使用金額と比較してリピーターが少ない男性には注意
aima（アイマ）では、プロフィールからリピーターの人数を確認することができます。リピーターというのは、ギャラ飲みで2回以上会った方のことを指します。
これは最近aimaにできた新機能で、私が1番重宝している機能でもあります。運営側の目的は置いておいて、私にとっては超大切な機能なのでこれができた時はガッツポーズしました（笑）
見極め方は簡単。プラチナランク以上のゲストさんで、リピート人数が0人の方は要注意です。（プロフィールにリピーターバッジがついていない状態）
ゴールドランクは月10万円以上、プラチナランクは月30万円以上使っているゲストさんです。ギャラ飲みは1回あたりの1人予算平均が1万〜3万円ほどですから、ゴールドランクとなると月に4回以上ギャラ飲みをしている計算になります。
ギャラ飲みに登録してすぐの男性が、初月はいろいろな女性に会うのはよくあることだと思います、ですが、プラチナランク以上のゲストさんの場合は、月12回以上ギャラ飲みを開催していることになりますので、10回以上遊んで1度も同じ女性と会っていないというのは…私目線で見ると不思議です。
この場合考えられる可能性は
- グルマで毎回不特定多数の女性を集めるギャラ飲みスタイルの方
- 毎回女性からNGが出ている方
- 女性にこだわりがない方
この3点です。
1番危険なのは、2番目の女性からNGが出ているタイプの男性。1度会って、2度と会いたくないと毎回思われているのはいかがなものでしょうか（おそろしい）
実際、私はプラチナランクの男性でリピーター0の男性ゲストと2人で飲んだことがあります。内容は、散々でした（笑）ショットがいきなり60個ほど出てきて、ひたすらゲームをして飲まされるという内容。もうゲロゲロになり、潰れましたね。帰り道の記憶はありません。
時間は4時間で稼げる内容ではあるのですが、もちろんNGを出しました。それ以来は2度と会っていません。女性から会いたくないと思われている理由がよーーーーくわかりました（笑）
それ以降は、リピーター数はかなり気にするようになりましたね。何年も登録していて、リピーター数が3人以下と少ない男性は裏で現金やり取りを促してくる可能性があります。現金やり取りは禁止されていますし、こういう男性は断ると次につながらないこともしばしば。
そもそも自分のリピーターにならないという点で、最初から見極めてなるべく会わないようにするのもギャラ飲みで稼ぎ続けるコツですよ！
条件だけの端的なメッセージで盛り上がりにくい男性には注意
このような男性は、女性の中身よりもその場を楽しむ傾向にあります。
- 時間と場所だけメッセージで送ってくる
- 過剰にスタイル写真を求められる
- 洋服指定が厳しい
- メッセージは「今からこれる？」の一文
もちろん全ての男性が危険なわけではなく、あくまでも傾向です。1回1回を厳選して会いたい、無駄な時間を過ごしたくないという男性はより女性の中身を知ろうとするので、事前のメッセージが丁寧です。
一方、飲み会の場だけ楽しめればいいという男性は、その日が楽しければいいので、持ち帰ろうとしてくる傾向も高くなります。
お持ち帰りする＝お酒をたくさん飲ませて泥酔させる
と考える男性は多いため、かなりお酒を飲む飲み会であったり、セクハラが多かったりと女性にとって気を張る会が多い傾向にあります。
ちなみに、私が今何度もリピートして会ってくれている男性は、事前にメッセージのやり取りをしていた方が多いですね！
メッセージの段階から下ネタが多い男性には注意
メッセージから下ネタやセクハラばかり話してくる方もいます（笑）あからさまな下ネタは運営にメッセージを消されますので、遠回しな下ネタとは…と思うと思いますが。
私は、女性の身体の部位の話ばかり振られたことがありますよ（笑）aimaはメッセージのやり取り自体は無料ですので、会う気はなくメッセージだけ楽しもうとする男性はごく稀にいます。
男性がホワイトランク以上であれば、使用履歴がある方になるので、ホワイトランクの方で下ネタしか言わない方は、ギャラ飲みアプリのことを勘違いしている可能性があるのでスルーで大丈夫だと思います。
男性のなかには、パパ活アプリやアダルトなマッチングアプリと勘違いして登録している方もいるくらいです。こういう方をゲストさんとして次に繋げようとするよりも、他の方とメッセージをやり取りしていた方がよっぽど時間効率は良いです。
個室で会おうとしてくる人には注意
aimaでは、鍵のかかる個室で合流することは禁止されています。ですが、なかにはそのことを知らずに個室で会おうと誘ってくる方がいます。あからさますぎますが（笑）メッセージで話していたうえで会うと、男性側は了承して会ってくれていると勘違いする可能性があります。
そして、これはよく言われるので注意。「事前に求めている女性を伝えていただろう。」「こちらはお金を払っている立場だ。」など横暴な態度になる可能性があるので、要注意が必要です。
そもそも、ホテルや自宅での合流は禁止事項なので、合流中にそのような発言があったら、すぐに運営に報告してその場から離れてOKです。自分の身を守るためにも、事前情報が怪しい男性にはお酒を飲みすぎずに注意のアンテナを張っていましょうね。
酒グセが悪い人を見分ける方法
なかには、実際に会ってみたら全く印象が違ったなんて人もいます。私が思う飲み会で怪しい男性の行動をピックアップしてみました。
ギャラ飲み中でも、トラブルに巻き込まれる前に早めに運営へ報告することや、お酒を飲みすぎないなど対策はたくさんあります。参考にしてみてくださいね。
飲み会最中の上下関係がハッキリとしており、指示しか出さない人
男性が3人以上の複数人の飲み会で、1人の男性が超持ち上げられているかつ、指示しか出さない亭主関白男性の場合。
これはギャラ飲みシーンでは珍しいですが、稀にありますね。この場合考えられているのは、1人の男性に注目が集まるようにして、男性側は持ち帰ってもらうことをゴールにしているパターン。いわゆる、チーム戦です（笑）
こういうチームプレーをしてくる人は、団結して気に入った女性にお酒を飲ませようとする傾向があります（ボスが持ち帰ることがゴールなので部下が頑張る）どれだけ気をつけていても、団結されたら対1人では太刀打ちできません。
この場合は、一緒にいる女性とトイレで作戦を練って女性側でチームになるか、逆にボスにお酒を飲ませて再起不能にするかの2択です（笑）私なら、こうやって戦いますが、正直初心者の方にはおすすめできません。
お酒は飲ませようとすると、飲ませてくる可能性があるので、集団でかかられたら、女性側とチームになるのが無難でしょう。関わりにくい女性キャストだった場合は、最悪、明日朝早いことを伝えて先に帰ることも大事です。
雰囲気をみて、危険そうな場合は早めに撤退してOK。自分の身が1番大切です。
直接素肌を触ろうとしてくるセクハラ男性
これは飲み会シーンで多いですね（笑）最初は紳士的だった人が、セクハラ行動をしてきた場合は、すでにかなり泥酔している可能性が高いです。
私も一緒に飲んでいて、お酒が入ると急にスイッチが入りピンクモードになる人を何度も見ています。最初は紳士的だった人が公共の飲み屋でセクハラ行動をするということは、周りが見えなくなっています。
2次会でカラオケなどの個室に誘われる可能性がありますが、1次会の時点でおさわりが多い人が個室のカラオケでおさわりがなくなるわけがありません（笑）間違いなく、エスカレートします。
全ての男性ゲストがセクハラ野郎なわけではないです。もちろん、なかには素敵な男性もたくさんいます。無理して頑張る必要はないので、速やかに運営に報告して帰ってOKです。
早めに帰宅したあと、次のギャラ飲みで出会った男性がとても意気投合し、今後のリピーターに繋がる可能性だってあります。貴重な時間をどう使うかは自分次第、運を引き寄せる行動も自分次第です！
ギャラ飲みを始めるならaima、特典も利用ください
いかがでしたでしょうか？今回は危険なゲストの見極め方についてお話ししました。先ほどもお話ししたように、全ての男性が危険なわけではありません。素敵な男性ともたくさん出会ってきました。しかし、ごく一部に危険で傲慢な人は存在します。
ギャラ飲みは出会いの場や副業の観点でもとても良いツールです。リスクを事前に理解しておくことで、会う必要のない危険なことを回避することができます。せっかくの素敵な場所なので、楽しみながら活動いきましょうね。
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